
食育健康サミット2024 開催(後半) 講演3
発表の要点
札幌保健医療大学大学院 教授/大妻女子大学 特任教授の川口美喜子先生は『日本人の食事摂取基準(2025年版)』ではフレイル予防の観点からたんぱく質や食物繊維の摂取量が増やされ、食塩摂取量は削減されたと説明した。しかし、たんぱく質摂取を重視するあまり、糖質摂取が少なくなっている事例に触れ、たんぱく質摂取を強調しすぎる弊害を指摘した。その上でバランスのよい食事を摂取し続けることが重要として、そのための工夫を紹介した。

札幌保健医療大学大学院 教授/大妻女子大学 特任教授の川口美喜子先生は『日本人の食事摂取基準(2025年版)』ではフレイル予防の観点からたんぱく質や食物繊維の摂取量が増やされ、食塩摂取量は削減されたと説明した。しかし、たんぱく質摂取を重視するあまり、糖質摂取が少なくなっている事例に触れ、たんぱく質摂取を強調しすぎる弊害を指摘した。その上でバランスのよい食事を摂取し続けることが重要として、そのための工夫を紹介した。