
栄養ニューズ
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2026年6月1日
第41回日本栄養治療学会学術集会開催 シンポジウム 01「栄養治療におけるイノベーション」
発表の要点
大阪国際がんセンター 消化器外科の福田泰也先生は、膵癌に対して術前補助療法の導入が提唱されている一方で、治療中の栄養状態悪化が課題であると指摘した。膵癌では膵外分泌機能不全が栄養不良の一因と考えられており、術前補助療法中にパンクレリパーゼを用いた膵酵素補充療法を行ったところ、特に膵頭部癌にお いて栄養状態の維持に有用である可能性が示されたと報告した。