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栄養ニューズ 506
2026年1月1日号

第12回日本時間栄養学会学術大会開催 時間がつなぐ健康の未来像 ~課題解決への道筋~

発表の要点

東京工科大学医療保健学部臨床検査学科の榎本みのり先生は、遅いタイミングの夕食が睡眠に及ぼす影響については一致した見解が得られていないとし、その理由として、対象者全員の夕食時間を統一した影響をあげた。そこで、対象者の習慣的な就寝時間を基準に夕食タイミングを設定したところ、就寝1時間前の夕食では睡眠時間短縮、睡眠効率低下、中途覚醒増加がみられたことを紹介した。さらに、夕食後血糖が上昇したため、血糖変動が睡眠に影響を及ぼす可能性が示唆されるとした。