
栄養ニューズ
501
501 2025年8月1日号
第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 開催 ワークショップ2◉多職種の力で高齢CKD患者の食べる力を向上させよう!
発表の要点
岐阜大学大学院医学系研究科脳神経内科学分野の國枝顕二郎先生は、透析患者は摂食嚥下障害が多く、どのようにすれば食べられるかという視点で行う嚥下機能評価が重要とした。また、CKD患者では、サルコペニアの摂食嚥下障害の問題が大きく、十分な栄養摂取と舌骨上筋群の訓練が求められるとした。食道期へのアプローチとして、腰上げ姿勢での空嚥下が有効であることを紹介した。