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栄養ニューズ 500
2025年7月1日号

ワークショップ06

発表の要点

横浜市立大学医学部 循環器内科学の小西正紹先生は日本人の心不全は予後が悪い低BMI患者が多いことに触れ、心不全治療が栄養状態を改善し、体重増加につながった症例を紹介した。さらに心臓悪液質は予後を悪化させるため、AWGC基準を用いた早期の評価が必要であり、介入ではONS付加、鉄の補充が有用とした。また、厳格な塩分制限の根拠は乏しく、状況によっては塩分制限を緩和してもよいと解説した。