NTT東日本関東病院 栄養部の上島順子先生は、入院患者はエネルギー摂取量の不足から低栄養になりやすく、低栄養ハイリスク患者の抽出と患者個別の栄養管理が必要、と述べた。また、構造化された個別栄養管理が入院患者のアウトカムを向上させたエビデンスを紹介した。ただし、日本では栄養サポート体制が不十分と指摘し、改善にはGLIM基準をもとにした栄養サポート体制構築が必要、とした。
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