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栄養ニューズ 504
2025年11月1日号

発表の要点

岩手医科大学 泌尿器科学講座 阿部貴弥先生は、透析患者では便秘の頻度が高く、QOL低下や生命予後の悪化につながる点をまず指摘した。治療方針として、腸内細菌叢の改善を目指したプロバイオティクスの活用が推奨され、具体例として「ビオスリーⓇ」の有用性が紹介された。さらに、耐性乳酸菌製剤や食物繊維の投与により、腎機能低下の要因となるインドキシル硫酸の産生が抑制され得ることが発表された。