
栄養ニューズ
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2026年7月1日
第15回日本リハビリテーション栄養学会学術集会 開催 ジョイント企画4 /日本褥瘡学会 「リハ栄養のまなざしを褥瘡ケアにも 活かそう」
発表の要点
高岡駅南クリニックの塚田邦夫先生は1988年から1990年にかけて米国で局所療法を学び、帰国後は褥瘡ケアの実践とともに局所ケアのセミナーを開催してきた。栄養不足が原因で褥瘡が治癒しない現実に直面し、栄養管理の重要性を認識して取り組みを開始したという。1997年開業の現在のクリニックにおいて、踵の褥瘡が寛解と増悪を繰り返す患者を診療して、車椅子と踵の「ずれ」が要因だと気づき、シーティングやポジショニングに着目するようになった、として、臨床での研鑽の中で実感した対応の奥深さと、失敗から学んだという症例を紹介した。