
栄養ニューズ
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2025年6月1日
食育健康サミット2024 開催(後半) 講演2 フレイル・サルコペニア対策のための運動と食事
発表の要点
本誌では先月号で「食育健康サミット2024」の内容の前半を掲載した。本記事はその後半。筑波大学人間系 教授の山田 実先生はフレイル、サルコペニア対策に有用とされる運動について、身体機能向上に資するが、継続できないと身体機能が低下するとして、運動以外の身体活動増加が重要とした。通いの場や歩数計アプリの活用は有用であり、サルコペニア対策としてはレジスタンス運動とたんぱく質摂取の併用が有効とした。また、要介護状態でも配食サービスと体操の併用で身体機能低下速度が抑制されるとした。