
栄養ニューズ
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2026年3月1日
第31回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会開催 シンポジウム2 「楽しく食べるための開発研究」 Part1
発表の要点
東北大学病院 咬合回復科の白石 成先生は嚥下障害が疑われる患者で口腔機能低下症有病率が高いことに触れ、口腔機能低下症治療のひとつとして、磁気刺激による舌圧向上が考えられるとした。実際に口腔機能低下症患者に磁気刺激で介入したところ、運動時の舌骨挙上量増加と口腔機能向上効果が得られたことを示し、磁気刺激による舌骨挙上群の筋収縮誘導は舌筋群の筋力低下が指摘される難治性の口腔機能低下症患者に対して有効である可能性があるとした。