
栄養ニューズ
501
501 2025年8月1日号
第15回日本腎臓リハビリテーション学会学術集会 開催 ワークショップ2◉多職種の力で高齢CKD患者の食べる力を向上させよう!
発表の要点
東邦大学看護学部の小坂志保先生は、オーラルフレイルにより要介護や死亡のリスクが増加するため、「食べる力」の維持にはオーラルフレイルの早期発見、早期介入が重要とした。さらに、CKD患者では唾液の減少や、CKD-MBDの影響によって起こる全身の骨粗鬆症の影響で歯を支える顎骨の頑健性が揺らぎ、口腔機能が低下しやすいことを示し、オーラルフレイルのスクリーニングと、多職種での介入が求められると説明した。